そろそろ梅雨入りの季節も近付いて参りました。

蒸し暑い季節から、雨が上がると夏本番。
みなさまの熱中症対策はどんなことをされておりますか?

「沢山水分を摂るように心がけている」という人が多いのではないでしょうか?

ですが、水分だけを摂るのはNG!

では、どうすればいいの?

答えは、水分と塩分を効率よく摂取しましょう!

汗で流れた塩分を補給せず水分ばかり身体に入れるのはNGです。

スポーツドリンクを愛用される人も多いのでは?と思う反面、スポーツドリンクの味が苦手という方も少なくは無いと思います。

そんなあなたに試してほしいのが「水」と「梅干し」で作る「梅ドリンク」です。
梅干しのさっぱりした味が付いた水は、水だけを飲むより飲みやすく、水分と塩分が同時に摂れるので効率も良いお手軽なドリンクです!

熱中症対策のカンタン美味しい梅ドリンクの作り方

【用意するもの】
ペットボトル(500mlサイズ)
水 500ml
梅干し 1粒*
*今回は塩分補給目的の為、少ししょっぱめの梅をお勧めします。
塩分が低く甘い梅を使用する場合は2粒入れてみてください。
また、果肉の柔らかいもののほうが水と混ざりやすいです。

【作り方】
1:空のペットボトルに細かく潰した梅を入れます。
種を抜いて包丁の背やスプーンで叩いてペーストにしたものをペットボトルの口から入れるとスムーズです。

※潰さずにペットボトルに入れて、菜箸などでつついて潰す方法もございますが、若干面倒で潰しづらく、またペットボトルの底の形状に左右されます。
こちらの場合、種ごと入れても大丈夫ですが、種の誤飲を防げますので種を抜いた状態で入れて潰す方が安全です。

今回は和の守梅まろやかで作りました。

2:水を1/3程度入れて、よく振ります。まざったら残りの水を入れて、更によく振って完成です。
水は一気に全部入れてしまうと混ざりにくいので2度に分けた方が楽です。
また、飲む時によく振って梅の果肉を混ぜると果肉が飲みやすくなります。

※自家製ドリンクの為、長期保存には向きません。カンタンですので、その日の分ずつ作ってください。

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【もう1手間で経口補水液も作れます】
4:↑の3の段階で、はちみつを大さじ1杯程度入れると簡易的な経口補水液が出来上がります。
ただし、「はちみつ」を含みますので、1歳未満のお子様には飲ませないでください。また、1~2歳のお子様もご注意ください。はちみつを与えて良いかどうかは、医療機関とご相談ください。
また、はちみつを摂取出来ない方は「砂糖」で代用してください。

※蜂蜜を入れることで甘くて飲みづらいという場合は、レモン果汁などを加えてみてください。

熱中症対策は、「のどが渇いたな」と思ってからでは遅いので、のどが渇いていなくても小まめに水分を摂るように心がけてくださいね。
ただし、水分や塩分の制限をされている場合は、医師に相談の上、指示に従ってください。

 

梅干しを上手に使って、美味しく暑い夏を乗り切りましょう!!

ドリンクにオススメの梅はこちら!!

和の守梅まろやか(塩分7%)

和の守梅しそ(塩分15%)