先日、「林修の今でしょ!講座」で梅干し・海苔・バナナが取り上げられておりました。
和歌山県立医科大学の先生の研究結果とのことで、興味深いお話がたくさんでした。

まずびっくりしたのが、血管年齢。
和歌山県は梅の生産量日本一の土地。
なかでも一番梅が盛んな南部地方の人たちは梅に関わるお仕事をされている方が多く、お食事にも梅は欠かせない様子。
毎日梅干しを3つ食べてます!という方もいらっしゃいました。

そんな皆さんの血管年齢が、実年齢よりも低い
中には10歳くらい血管年齢が若い方もいらっしゃいまして、へーー!!とまず最初に声を上げた次第です。

番組では梅干しを食べると得られる効果としてこんなものが挙げられておりました。
・高血圧予防になる
・糖質の吸収をおさえる
・脂肪燃焼効果がある
・ピロリ菌を抑制する(胃がんを抑制する)
・食中毒予防になる
・美容に効果的
・熱中症予防になる

梅干しは塩で漬けた果実なので、血圧が上がると思いがちですが、そうではないようです。
また、最近は減塩の梅が主流になっている時代です。
塩だけで漬けたしょっぱい梅より、減塩のものを選んでみてください。
番組では1日2粒の梅を推奨しておりました。
健康的な成人が1日2粒の梅を食べても、塩分はさほど気にしなくても良いそうです
ただ、健康に良いとはいえ食べ過ぎは良くないので、1日2粒、守りたいですね。

食べるタイミングは”食事の前”とのことでした。
食事の一番最初に梅を食べて食事を摂った時と、梅を食べずに食事を摂った時とで血糖値を計測すると、梅を先に食べた方が数値は抑えられておりました。
せっかく食べるなら、身体によい食べ方をしたいですね!

また、梅の収穫は暑くなってくる6月ごろ。
水分補給の時に梅を食べて、水分を摂るとのことでした。
でも梅干しを持ち歩きづらい方も少なくないはず。
その時は先日ご紹介しましたこちらの「梅を使った自作ドリンク」を熱中症対策にお役立てください!

ピロリ菌に関しては、菌が育つ環境に梅干しを置いた場合、梅の周りだけ菌がなく、梅に殺菌効果があると証明されていました。
ただ、菌が無いのは梅の周りだけですので、梅に過信せずに衛生的な環境は心掛ける必要はあるものの、じめじめした時期や暑い夏の季節、食品が傷みやすい時期には心強い味方になりそうです。

日の丸弁当ですと、梅の周り以外のお米は傷むという事?どうすればいいの?
そういう時は炊飯時に梅を入れて炊き、炊きあがったお米を梅と混ぜて満遍なく梅を絡ませるだけ!
梅は1合に1粒くらいを目安に。
これは殺菌や食品の傷みとは関係なしに、美味しいので普段の食事でも時々作っておりました。
お米全体にふわっと梅の風味がまとっていて美味しいです。
お弁当に限らず、普段のお食事でもオススメ!
美味しい上に殺菌効果があるのは嬉しい★

また、胃がんについては、胃がんの原因がピロリ菌からくるものなので、ピロリ菌を抑制する=胃がんを抑制する、とのことでした。

美容、脂肪燃焼効果は過去にも書きましたが、クエン酸が代謝を上げる働きが有り、血液をさらさらにする効果が有る為、それによって肌の調子も整え、ダイエットにも繋がっていく作用があります。
健康的な身体づくりに役立つ”梅干し”を食べる食生活。
ぜひ習慣にしませんか?

梅はお薬ではありませんが、梅を食べることによって、体内でいろんな作用が起こることは確かです。
それが健康な身体の維持につながるのであれば、積極的に普段のお食事に取り入れていただきましたら幸いです。

そしてそんな日常お召し上がりになる梅には、ぜひ和の守梅シリーズをどうぞ!

梅はご飯や野菜のように「食べなくちゃ!」と強く推される食品ではないとは思います。
でも、梅干しの赤くてしょっぱい粒がこんな風に身体の中でいろんな働きをしてくれます。

お弁当に入ってたら食べるくらいかな~。
買ってまでは良いかな~。
と思っていた方も、これを機に梅干しを見直してみませんか?

古き日本の生活にはいつもそばに梅干しがありました。
今はいろんな美味しい食品がたくさんありますが、先人が体感的に効果を感じ、口にしていた食品を、今は科学の目で見て立証されている梅干し。

日本人に縁深い梅干しは、日本人の身体を守っているようです。
普段食べないけれど…から、ちょっと食べてみようかな!の気持ちで梅干しを選んでみてください★

和の守梅は、まろやかはちみつしそ白干しうす塩小梅と、味は5種5様ございます。

塩分も様々でございます。
塩分4%という減塩のはちみつ梅から、塩だけで漬けた昔ながらのしょっぱい白干し梅(塩分22%)まで取り揃えております。
(※一般的に店頭でよく見かけるのは塩分8~10%が多いです)

お好みの梅をぜひお選びください。
どの梅が良いのか迷った時は、お試しセット(送料込、1,200円(税抜))もございます。

毎日自分が向き合える梅を見つけてくださいね!